定期コース

  まあ、よくある、パターンなのだが、サプリなどで、初回おためし100円などの広告である。

 ポチった場合、1回限りではなく、コースに入ったことになるので注意が必要だ。

 2回目以降は、10000円ですなんてのが山ほどある。

 解約しないと大変なことになるのだが、解約には時間的制限があったりする。ややこしい。

 結局、携帯の小さい画面だと、注意書きが小さすぎて気がつかないということが大きい。やたら画像があったり、ポップアップがあったりして、肝心なところを隠していたりする。

 さらに危ないのは、別のコースもありますという紹介みたいなボタンがあるが、ポチるとそれは申し込みボタンだったりするわけだ。この段階で、契約成立となりキャンセルできない。

 このへんは、間違って買っちゃった商法なのであるが、知らない人は引っかかりやすい。まして、自分は大丈夫と思っている人や、気の短い人は失敗しやすい。ページ移動や入力を何度もさせられているウチに、注意力が散漫となってしまうからだ。

 ということで、後処理をさせられたわけだが、当人には説教である。

 いちおう、ちゃんとキャンセルされたのだが、2回目が届く予定日まで何もないことを確認しないと安心はできないなあ。まあ、現状では、ちゃんと処理されたっぽいので大丈夫だとは思うが。

 その点は、消費者センターでも問題にされていたりするので、解約はちゃんとできるようになってきている。基本的に、初回で売って、あわよくば解約を忘れた人から2回目以降を売りあげようというのが目的なので、解約されること自体は織り込み済みなのだろう。

 しかし、怪しい会社だけでなく、最近はMicrosoftとか、超大手が同じようなことやってて非常に困りものである。

 サブスクのリスクに、最初は安くても、突然値上げするという物がある。アマゾンプライムやマイクロソフト365がもろに該当している。ATOKも最近実質値上げしたなあ。

 基本的に、値上げはコスト上昇などによる物だが、アメリカ系は、デフレ気味の日本よりはインフレっぽいのと、やはりAIへの投資がフィードバックされているのだろう。日本も、AI対応を謳っている物は、コスト回収で値上がりぎみではある。

 まあ、最大の問題は、ウインドウズがサブスク化するのではないのかという懸念が、最近ネットで噂されていることではある。さすがに、影響が大きすぎるので簡単にはやらないだろうが、なにせマイクロソフトである。

 なら古いまま使うと言えそうだが、現在すでにマイクロソフトアカウントでアクセスしないとウインドウズは動かないので、ここを止められたらどうしようもない。うん、8を使うしかないか。でも、インストールには、やはりアクセスが必要である。

 商売としては、普及させてから、代替品が存在しない状態にして一気に高額化するという手法があるが、まあ外道ではある。なので、独占禁止法があるわけなのだが。へたしたら、全世界の国から訴訟されかねんが、どうするつもりだろう。

 まあ、それまでに、グーグルあたりがOSを出して対抗するのか、Linuxが汎用的になるのか。オフィスの互換ソフトがどこまで進化するかだろうなあ。グーグルのカルクがマクロがVBAなみにもっと進化してくれるといいのだが。ゲームは、専用機と言うことになってしまうのだろうか。

 いずれにしても、楽観していると突然慌てることになりそうなので、対応できるようには準備しておくしかないだろう。

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