AI学習

  そういえば、グーグルのgemma4がローカルで、クラウド学習しないというので、色々調べてみたんですが、現時点では、多くのAIで、入力を学習に使わないというオプションがあるみたいですね。

 額面通りに受けとめれば、機密情報でも利用できると言うことになりますが、いいねを押したら送信されちゃうとか罠はたくさんありますので、やっぱりまだ難しいかなあ。

 いちおう、著作権やプライバシー違反の結果の報告ボタンみたいな物はあるらしいですが、本人が見つけない限り、なかなか押されないボタンでしょうから、権利者にとっては気休めでしかありませんね。

 情報は、流出してからではどうにもなりませんから。余談ですが、アンケートなどで郵便番号を入れる物がありますが、あれはその時点で個人特定可能でしょうね。今はかなり細分化されていますから、何丁目レベルで、性別年齢家族の人数などで絞れば割り出せますから。なので、アンケート前に注意書きなどがあるものもありますね。

 閑話休題

 まあ、AIはブラウザでの検索などではすでに日常的に使用されていますし、検索ワードは回避しようがないので、一般的な使い方なら問題はないんですがねえ。

 ようは、データを引き出すには、現時点でかなり有用ですね。

 但し、分析させるには、こちらのデータを読ませなければならないので、機密を含んだり創作物を含む場合はやはり使えないですね。

 で、ほとんど罠なのが、アクロバットでPDFを読ますと、クラウドに送っているんですね。一応、オプションで送信をオフにしましたが。

 エクセルも、コパイロットを使うと確実に表のデータを送られてます。

 OCRも送られていますね。

 小説の校正もAIにさせると送られてしまいます。

 画像検索も、誰かのイラストを検索で送ると学習されるでしょうね。

 クラウド保管のアルバムなども、AIで整理可能にすると学習対象でしょう。

 ビッグデータが揃えば、順次学習対象から外れていくかもしれませんが、今のところは過剰にチェックしておくに越したことはありませんねえ。

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